ウイルス対策ソフトの選び方 セキュリティ対策

日本国産メーカーのウイルス対策ソフトを使う重要性【後悔する前に】

投稿日:2018年8月28日 更新日:

ウイルス対策ソフトの中で日本国産はどれ?

昔、海外製のウイルス対策ソフトを利用していた時期があります。というよりも、市販されているウイルス対策ソフト全てを利用したのです。その中で日本国メーカーと言えるのは、実はウイルスバスターだけだったんです。

各ウイルス対策ソフトのメーカーがある国

ウイルスバスター ・・・日本
ノートン ・・・アメリカ
マカフィー ・・・アメリカ
カスペルスキー ・・・ロシア
セキュリティZERO ・・・日本とインド
ESET ・・・スロバキア
AVAST ・・・チェコ

日本国産以外のウイルス対策ソフトを利用して分かったこと

全てのウイルス対策ソフト使ってみて分かったことですが、日本人のパソコンの使い方というのは、他国の方と違うと思うのです。だからこそ、ウイルス対策ソフトの付属機能も違ってきます。

長く使ってみて気づいたのが、ウイルスバスターは日本人に合った仕様作られていることです。かつてガラパゴス携帯というものがありました。日本独自の機能を備えた携帯の事で、世界中から不思議がられるような仕様になっていたのです。

日本人にあった仕様のウイルス対策ソフト

ウイルス対策ソフトにも、この事が言えるのです。日本人は気が短いと思うんです。だから、なるべくパソコンに負担をかけない仕様になっています。また、使う人に合わせて色々な調整が細かくできるようになっています。

ウイルスバスターはウイルス対策ソフトの中で一番機能が多いと言えます。その代わり、その機能を生かす為には、ある程度の操作と設定が必要です。
逆に海外メーカーのウイルス対策ソフトは、インストールして何の設定も無く、シンプルな機能を使えるようになっています。

もし、日々の安全性を重視して日本人に合ったセキュリティ対策をしたいと考えるのであれば、ウイルスバスターが良いと思います。特に設定など意識せず、シンプルな機能を使いたいのであれば、Windows Deffenderなど最初から搭載されている無料のウイルス対策機能で十分だと私は考えています。

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