ウイルス以外のセキュリティ対策

パソコンを音でクラッシュさせるブルーノート攻撃とは

投稿日:2018年6月1日 更新日:

 

セキュリティで気を使わなければならないのは、ウイルスやスパイウェアのようなプログラムだけではありません。

このほどセキュリティソフトでトップシェアをほこるESET(イーセット)の発表によりますと、楽曲自体がパソコンをクラッシュできることが発表されました。

そのクラッシュさせる仕組みとは

ある領域の音程をスピーカーから流すことで、ハードディスクのプラッターとい言われる読み取り装置が振動します。その振動により、ディスクからデータを読み取りできなくなります。

そして、限界を超えたときに、クラッシュするというものです。


ブルーノート攻撃の語源は、音程を意味する「ブルーノート」と、パソコンがクラッシュする時に出る「ブルースクリーン」から来ているようです。

ごく稀に、「パソコンに何も異常が無くてもシャットダウンしてしまった」と、いうことを聞きます。そういった不具合の原因として考えられるのが、振動や共振などの現象によるものだった。そんな推測が頭をよぎります。

今後は、楽曲に特定の音域のデータが含まれる場合も、「ブルーノート攻撃の可能性あり」なんて表示が、セキュリティソフトで出る時代になるかもしれませんね。

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