本日、アップルと名乗る者から以下のような警告メールが届きました。
アカウントがロックされたので確認してくださいというものです。
Re: [新しい声明の更新] [日報]アカウントへの疑わしいログイン – アカウントへのアクセスを制限するための予防策が適用されました。内容:あなたのEメールの短い要約。 それはいくつかの電子メールクライアントであなたのメッ
セージのプレビューとして使用することができます.
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Apple IDアカウントは、不明なWindowsデバイスから入力されたばかりです。 セキュリ
ティ上の理由から 確認があるまで、Appleのシステムがアカウントをロックします
あなたのアカウントを確認する
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昨日、ちょうど久々に iThune の設定やらをしてアカウントにログインをしていたところです。先日も、楽天モバイルに登録をした次の日に、楽天を名乗る者からの警告メールが届きました。
いつもだと、見ずにスルーしてしまうところですが、タイミングが良すぎて念入りに見てしまうんですよね。送る側も、何かしらやり取りをしているメールをハッキングしてから送りつけている可能性もあります。
現在はハッキング技術も発達していて送ったメールは、暗号化されていなければ途中で読まれている可能性があると思います。
会社や個人のやり取りで、大事なことはメールは避けた方が良いと思います。もちろん添付で個人情報を添付なんてのも止めた方がいいと思います。
もし重要な書類や情報を送るのであれば、添付ファイルを圧縮して暗号化するのが良いと思います。解除キーは別の機会に相手に知らせておくと良いと思います。
なかなか普段のやり取りでは難しいかもしれませんが、メールの内容は筒抜けだという事は忘れないようにしなければいけないと思います。